ネット副業でアフィリエイトを行う場合に、「特商法に基づく表記」について記載すべきかどうか迷うケースがあります。
アフィリエイトは商品紹介であり、販売ではありません。
そのため、詐欺などから消費者を守る特商法に基づく表記が義務になるのか、疑問に感じているアフィリエイターもいるでしょう。
アフィリエイトサイトの中にも、この表記をしているサイトはあります。
しかしその場合はアフィリエイトだけではなく、同時に商品やサービスの販売をしているケースが多いです。
アフィリエイト特化型のサイトではなく、販売も含めた幅広い活動を行っています。
特商法に基づく表記が必要になるのは、商品販売の場合です。
その業者が商品やサービスの販売活動している場合は、この規定に該当します。
アフィリエイトも通信販売の一種ですが、これ自体は商品紹介の範疇です。
販売には当たらないため、アフィリエイター側はこの表記は特に必要ありません。
あくまで、販売業者側にその記載があるかどうかが重要です。
しかし商品を紹介する以上は、たとえ副業といえども、アフィリエイター側にも一定の責任が生じます。
詐欺商品を紹介すれば、一気に読者から信頼感が失われ、今後のネットビジネスの活動に大きな支障が生じます。
アフィリエイトにとって大切なのは、自分のブログやサイトに多くのアクセスを集めることです。
商品価格に比べて、一つ一つのアフィリエイト報酬は少ないため、数多くの商品を自分のブログやサイトを通じて購入してもらう必要があります。
そうすることで、一定の利益を重ねることができます。
アクセスの多い人気サイトにするためには、既存の読者が継続してサイトに訪れることで、安定した数を目指すことが大切です。
その上で常に新規の読者を獲得し、閲覧者を拡大して大きなサイトにする必要があります。
口コミで評価が出るような人気サイトになれば、そこでアフィリエイトをすれば大きな結果が期待できます。
もちろん、口コミで語られるようなサイトは特別な例です。
たとえ無名でも一定の人に評価される信頼性の高いサイトにすれば、結果につながる可能性は高まります。
堅実に運営することで読者の信頼を確保し、継続したアフィリエイト収入が発生する期待が持てます。
サイトの記事内容に合った商品紹介が大切であり、サイトと読者の属性がマッチすれば、それに関連した商品に対する読者の反応は大きくなります。
普段は読者に役立つ有益な記事を配信し続けることで、そのブログやサイトの信頼性を高めることが大切です。
そして、売れる商品や報酬単価の高い商品を紹介することで、報酬を増やしていくことができます。
また、商品やサービスの目利きをしっかりし、詐欺商品を紹介するような失敗をしないことが大切です。